今晩のこだっつの会で、お米の生産調整が話題となりました。国は平成30年度より生産者自らの生産調整を求めていますが、そうした事態となった場合の農業政策が不透明で、大きな不安の中にいるとの指摘を頂きました。

全くその通りであります。生産者にとって不安のない生産環境と、消費者にとっての安心できる供給体制の確保のためにも、国の責任が無くなるものではないと思います。

大きく頷いた 中島源陽