今晩、大崎市体育協会岩出山支部の忘年会が開催され、それぞれの種目ごとの理事の皆さんと懇談をさせて頂きました。その中で、特にオリンピックでメジャーになったバトミントンの関係者の方とお話しする中で、新品シャトルをどれだけ豊富に使うことができるのかが、結果を大きく左右するという現実が心に残りました。

多くの子どもたちが種目や地域に関わらず、同じようにオリンピックを目指すことができるような環境づくりを目指したいと思いました。

宮城県議会議員 中島源陽