昨日、東北福祉大学の学生さんが田尻の通木地区に来て、田植え体験をしていきました。私も交流会から参加させて頂き、お米は八十八の手がかかること、自然の中で生かされていることのお話しをしました。

学生さんたちの真剣な眼差しに大いに日本の将来の希望を感じました。

お米農家 中島源陽