今日は、宮城県議会大震災復旧復興調査特別委員会の皆さんと橘復興副大臣の意見交換会と懇談会が開催されました。大震災より6年3カ月経過したとは言え、まだまだ復興事業は継続中であり、心の問題を含めてのソフト対策もまた継続中であります。

橘復興副大臣には、昨年の8月就任以来20回以上に及ぶ来県であり、被災沿岸市町村の殆どを肌で実感しており、現場からの声に正面から向き合って頂きました。その人柄と真摯な対応に心からの感謝です。

宮城県議会議長 中島源陽