将棋に思う2017年7月14日Written by kometsubu コメントする 今日は、将棋日本シリーズ JTプロ公式戦の東北大会歓迎レセプションが開催されました。初めてプロ棋士の方とお会いしましたが、正に紳士という感じでした。 将棋は相手の考えや思いに、自らの考えや思いを重ねていく競技でもあるので、昨今の日本人が失いつつある、相手を思いやるという「日本人の心」を育てているものと思いました。将棋の世界が益々広がることを期待しています。 昔、父と将棋をした 中島源陽 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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