あまりに強烈な映画タイトルだったので「君の膵臓を食べたい」という映画を観てきました。久々に、無意識の内に涙が流れ出ていました。切なすぎるストーリーで、心締め付けられる思いでもありましたが、人としての幸せを改めて考えさせられた思いでもありました。

一日一日を大切にしていきたいと思います。

心潤った 中島源陽