アメリカのCSA(コミュニティー サポーテッド アグリカルチャー➡地域で支える農業)について地元新聞が連続して掲載しました。大規模農業のメッカと思われているアメリカで、実は地域と密着した中小農業の維持発展システムが浸透していることに驚きました。

顔の見える、信頼できる、思いを叶える、楽しさを実感できるという意味での農業が必ず求められるのだと思いました。宮城での、日本でのCSAを根付かせていきたいものです。

可能性を感じる 中島源陽