突然、衆議院の解散風が吹いてきました。この種の風は一度吹き始めると止まらないという性質があるようで、今後の展開に目が離せなくなりました。

この時期に、なぜ解散なのか?素朴な疑問を抱くのは私だけではないと思います。しかしながら、その選択権を付与されているのが唯一内閣総理大臣であり、本当に今後解散となれば、今度は私たち国民一人ひとりが選択をする番なのだと思います。

驚いた 中島源陽