先日、ある農家の方からお話しがしたいということで声をかけて頂き、おじゃましてきました。80歳ながら現役の農家で、集落営農の組合長もされて、意欲満々の方でした。

更には、今後は農村地域で農産物加工場を作って、高齢者がいつまでも働ける環境を目指したいとのことでした。80歳の挑戦を応援できる県農政にしていきたいと思いました。

展望を感じた 中島源陽