ある講演会で、「これからは100年先の人々が、あの時の判断は正しかった、と言ってもらえるように考え、行動していかなければならない」とのお話しを頂きました。

100年先をどう考えることができるのか、私なりには、100年先にも今の原風景が守られていることを願いたいと思いました。

100年先に思いを馳せた 中島源陽