大崎合同庁舎を出てくると、捨てられているジュースの缶が目に入りました。「一体誰が?」と思いながらも、そのままにしておくこともできず、拾ってきました。

「私ぐらい・・・」「一本ぐらい・・・」という気持ちを戒めたいものです。

ジュース缶を拾った 中島源陽