今日、県議会ILC議員連盟で、その実現のために林文部科学大臣を初め関係の方々に要望してきました。その中で、国内科学技術界での壁、国内候補地としての壁、国際社会の中での壁、財政の壁等、まだまだハードルが高いことを実感しました。

しかしながら、東北の将来、日本の将来を考えると、極めて重要な施設でありますので、粘り強く運動していきたいと思います。

議員連盟 中島源陽