大正5年6月20日お生まれの、私のおばあちゃんが今日で満102歳となりました。「満102歳、おめでとう!」歩くのは難しいのですが、しっかりと自分でご飯を食べることができ、会話も大丈夫です。

102年の内、私が知っているのは後半の55年でありますが、本当に苦労したのはその前の時代なのだと思います。102年分の疲れを癒しながら、ゆっくりとお過ごしください。

孫 中島源陽