昨夜は、サッカー日本代表の粘り感動しました。先制点を取られて、同点に追いついて、さらに、突き放されて、さらに追いついての2対2の同点でした。「ドキドキでした。」

諦めない、粘り強い、個の力と組織の連携の力で、難敵と十分に渡り合いました。決勝トーナメント進出をかけての3戦目の勝利を期待しています。

サッカーファン 中島源陽