子牛は分かる2018年7月17日Written by kometsubu コメントする 今日は、子牛の注射ということで、子牛を綱で保定して待っていることになっていました。生まれて3~4カ月当たりの子牛はなかなか保定するのは難しいのですが、ゆっくりと声を掛けながら、顔の当たりに綱を掛けることができました。 やはり子牛も分かるのですね、この人が危害を加える人なのか、そうでないのか。これからも子牛と心をつないでいきたいと思います。 牛農家 中島源陽 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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