今晩の「夜わり(夜の作業)」で新米の籾摺りと袋入れが終わりました。熱波の真夏と出穂以降の天候不順で作柄は極めて厳しい状況でしたが、まずは一連の収穫作業が無事に終わったことに感謝です。

毎年の天候は全く違うので、米つくりは毎年一年生です。今年の厳しさをしっかりと受け止めながら、また来年に希望を託したいと思います。

体が痛い 中島源陽