1000の小箱展2018年10月30日Written by kometsubu コメントする 今日、感覚ミュージアムの1000の小箱展審査会が開催され、「カンカク大賞」等それぞれの賞が決定しました。審査員の方曰く、「他の審査委員の方が選ぶ作品を見ると、自分の気づかない視点で選んでいることに気づかされ、とても楽しかった。」とのことでした。 正に、感覚は人それぞれであり、他の人の感覚から刺激を受け、自らの感覚を研ぎ澄ましていくのですね。1000の小箱展、お楽しみに! 感覚話に盛り上がった 中島源陽 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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