今日、感覚ミュージアムの1000の小箱展審査会が開催され、「カンカク大賞」等それぞれの賞が決定しました。審査員の方曰く、「他の審査委員の方が選ぶ作品を見ると、自分の気づかない視点で選んでいることに気づかされ、とても楽しかった。」とのことでした。

正に、感覚は人それぞれであり、他の人の感覚から刺激を受け、自らの感覚を研ぎ澄ましていくのですね。1000の小箱展、お楽しみに!

感覚話に盛り上がった 中島源陽