今日は、母方の親戚に今年の新米を送りました。毎年のことではありますが、喜んで頂ければ米農家としても嬉しい限りです。

お米を作る先に、美味しそうに食べている人の顔が浮かんでくるようで、早くも来年の米つくりに思いが馳せるものです。

喜びが嬉しくなる 中島源陽