今日は、あの東日本大震災から丸8年目となる日であり、宮城鎮魂の日として、県内各地で慰霊祭等が開催されました。私は大崎合同庁舎に設置された献花台に花を捧げ、お亡くなりになられた方々の安らかなることをお祈りいたしました。

大震災があったこと、言葉には言い表せないほどの被害があったこと、お一人お一人に深い心の痛みと葛藤があったこと、改めて忘れてはいけないという思いを強くしました。

宮城県議会議員 中島源陽