他県から来たある女性が大崎市内で知らないおじさんから「なんでこんな所さ来てんだ。ここさいだって、何にもねえんだから!」との言葉を掛けられて驚いたそうです。

脱・否定で、一人ひとりの心の中に、ふるさとを愛する灯を灯していきたいものです。地域活性化や人口減少対策等の原点は正にそこにあるのではないでしょうか。

脱・否定に賛成の 中島源陽