昨夜の大崎市認定農業者の研修会・交流会において、ある方より、イノシシ被害対策として「イノシシ駆除専門集団」の設置を提案頂きました。

その方の10数ヘクタールのそば畑の内、2ヘクタールをイノシシに踏みつけられ、被害総額約60万円にはなるとのことでした。最大喫緊の課題として県関係者としっかりと話し合っていきます。

決意を新たにした 中島源陽