今回の台風19号被害におけるワラの処理は、ワラの生産地とワラの堆積地が市町村の枠を超えている例もあることから、県の役割が大きいと感じています。今日も、土地改良区の役員の方々よりも同趣旨の意見を頂きました。

市町村当事者間だけでは調整しにくい状況もあると思われるので、今後の県の汗に期待しています。

宮城県議会議員 中島源陽