今日の、宮城県聴覚障害者福祉大会の宣言文の中で、耳に障害のある人が安心して入ることのできる手話対応老人ホームの整備について掲げられていました。

誰もが年をとって、体のどこかに不具合が出てきて、お世話になる時がやってきます。当然、耳の不自由な方にとっても同じです。改めてその必要性について思いを強くしてきました。

意を強くした 中島源陽