今日は、第21回大崎料理対決が行われました。テーマは「大崎のチカラ」ということで、大崎産の素材を材料にした創作料理がテーブルに並び、私も審査員としてすべての料理を食べました。

甲乙つけ難いとはこのことでしたが、私も選んだ方が第一となりました。おばあさんの味を再現した料理は日本人の心に染み入りました。今後の更なる継続を期待しています。

審査員 中島源陽