今日の予算総括質疑で、補正予算と県の体制、子どもたちを支える予算、観光予算、農業予算を取り上げました。特に、不登校の子どもたちやフリースクール等への支援については、これまでの県の回答枠を一歩前進させた答弁となりました。

宮城に育って学んで成長している子どもたちを一人として取り残さない、そうした信念で今後の子ども支援政策が実施されていくよう、現場目線でしっかりと注視していきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽