声を届ける2020年7月27日Written by kometsubu コメントする 今日は、あるフリースペースを運営している方と、不登校児童生徒の現状を正しく理解して頂き、望まれる行政の関わり方等について、現場からの声を届けることは極めて大切であることを話し合い、共有しました。 私たち県議会自民会派の「教育機会確保法に関する調査チーム」としても、しっかりと現場からの思いを受け止めて、共に汗をかいていきたいと思います。 宮城県議会議員 中島源陽 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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