不登校の子どもたちを支援しているフリースクールを主宰している方の「今のフリースクールをなくせない!」との言葉が心に深く染み込みました。

その場を切実に必要としている子どもたち、お父さん、お母さんがいるとうことなのですね。子どもたちの未来のためにも継続できる可能性を追求して行きたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽