宮城県において手話言語条例(仮称)の制定に向けて準備が進められています。現在、その中間案が県のホームページ上で公開され、10月20日までパブリックコメントに掛けられ、多くの皆さんからのご意見を募集しています。

聴覚に障害を持つ方にとっても安心して、快適に暮らすことができ、情報格差や社会的差別等のない宮城県となるよう知恵を結集していきたいものです。

注視していく 中島源陽