今晩の夕ご飯は、久々に最初から私も一緒でした。ほぼ食べ終わったころになると、孫ちゃんがお菓子をもって歩いていたので、「一つちょうだい!」と声を掛けました。まだ発する言葉は限られているのですが、私の話した言葉の意味は理解したのだと思います。

すぐに寄ってきて、私にお菓子を一つ渡してくれました。できるだけ多くの言葉のシャワーを浴びせていきたいものです。

楽しみな 中島源陽