今日は集落の野焼きが行われました。田んぼの畦畔や土手の枯れ草を燃やしたのですが、風向きに細心の注意を払いながらの作業で、体力的疲れ以上に気疲れした感じでした。

景観保持、カメムシ対策、野ネズミ対策等々の意義があるものと思いますが、最大の意義は集落としての共同作業ということだと思いました。お疲れさまでした。

バーナー担当の 中島源陽