今日、ある方の通夜に参列し、住職のお話をお聞きしました。その中で、「人には必ず寿命があって、長い人もいれば、短い人もいるが、長さというよりも、どう生きたか?ということが大切なのではないか!」との言葉が耳に残りました。

人生現在進行形の今に生きる私たちにとっては、どう生きるのか?という問いかけであり、自分自身に当てはめて考えていきたいと思います。

問う 中島源陽