今日は、県議会の特別委員会で会津大学に行き、会津大学と連携しての会津若松市の「スマートシティ」についてお話をお聞きしました。日本語で「スマートシティ」を言えば、「最適な仕組みで快適な暮らし空間」となるのでは、と感じてきました。

お話しの中で、雪の中の消火栓をスマホで探せるシステムを開発する事例の紹介を頂きました。具体的で生活に役立つテーマを取り上げて、成果を上げていくことが全体の理解促進につながることも学ばせて頂きました。

会津の可能性を感じた 中島源陽