あまりに天気が良かったので、妻の実家の稲刈りを始めました。何事も最初は緊張するものです。一年ぶりのコンバイン運転はちょっと慎重にスタートしました。

不思議なものですが、体が覚えているんですね。徐々に刈り取りスピードが上がっていきました。最後の一株が刈り終わるまで、無事故、無故障、雨無しを願うとこです。

感触を思い出した 中島源陽