学校に登校していない子どもたちの生の声を聞きたいという思いを受け止めて頂いた、気仙沼市内のフリースペースつなぎの皆さん、ありがとうございました。今日、つなぎを会場にして、子どもたちと2時間ほどの懇談の場「こだっつの会」を持たせて頂きました。

①つなぎに来てどうか?⇒家みたい! ②困ったことは?⇒学校に行かない=ダメでしょ!と思われていること ③「不登校」の言葉は?⇒言葉よりも、さぼっている子と思われることの方が嫌だ等々、多くの反省と気づきを頂きました。今後の政策づくりに大いに活かしていきたいと思います。

生の声を頂いた 中島源陽