松山高校をデザインする会の皆さんとの懇談の場を頂きました。藩政時代から藩校があったこと、分校から独立校への歩んだこと、家政科の学びを大切にしてきたこと等々、松山高校に係る熱い思いをお聞きしました。

学校の主役は子どもたちであり、子どもたちに選んでもらえる学校にならなければなりません。松山高校の姿に大いに学びたいものです。

思いを熱くした 中島源陽