あるフリースクール主宰者と話す中で、民間企業等からの寄付を募って、学校に登校していない子どもたちの居場所として、学びの場として、その役割を果たしているフリースクールを支援していく仕組みを作れないかという相談を受けました。

正に、民が民を支える仕組みであり、将来企業や地域を担う人材の育成に繋がることなので、大いに賛同を得られるのではないかと感じました。具体的な仕組みづくりをイメージしていきたいと思います。

イメージする 中島源陽