大崎市古川の料理店にて県の牛乳普及協会関係者方とご一緒する機会を頂きました。酪農経営における餌代の高騰は極めて危機的な状況を引き起こしていることを改めて痛感しました。政府や県・市町村からの支援も有難いのですが、一番は国産・地元産牛乳を購買する消費者の理解であると思いました。

一番苦しいところをしっかりと買い支える意識を多くの皆さんと共有していきたいと思います。

普及協会に感謝の 中島源陽