今日は、大崎市内で現在、県議会で議論中の宮城県がん対策推進条例の持つ意味や内容についての勉強会がありました。

私からは、条例ができて安心ではなくて、できてからが大切であること、現場の声や当事者の声を条例に基づく計画や施策に反映していく活動が必要であることをお話しさせて頂きました。条例に対する熱い思いを強く感じてきました。

思いを共有してきた 中島源陽