ローカルイノベーションスクールの講座で、100万円の大崎のお酒を目指すテーマと、鳴子漆器を再開発するテーマのプレゼンテーションが行われました。すべての内容がキラキラ輝いていました。

若い力が数か月をかけて、アイディアをぶつけ合いながら到達した物語なので、極めて完成度が高く、その視点の豊かさや意外性と実現性のある提案だったと思います。すべては、大崎というローカルの力を活かす提案であり、大崎というローカルの可能性も感じたひと時となりました。

ローカルの可能性を感じた 中島源陽