今日は、岩出山小学校の運動会が行われました。その中で、1年生の玉入れ競技があり、2回とも同じチームが圧倒的に勝ちました。同じ学年なのに、なんでそんなに差がつくんだろうと思っていました。

すると、2回目の競技を隣で観ていた人が、「あっ、勝っているチームは多くの子がかごの下に集まっていて、負けているチームはかごから少し離れている子が多いね。」との声を発しました。私も改めてよく観てみると、その通りであることに気づきました。やはり、勝利には理由があるのですね。

納得の 中島源陽