歴史講座2025年6月28日Written by kometsubu コメントする 田尻歴史研究会の第2回歴史講座で、田尻地域に関わりのある4人の方が戦後80年、昭和100年ということで、特に終戦前後の思い出をお話ししました。その中で、空襲が来た時に、家の畳を挙げて三角に合わせ、その中に隠れていたというお話はとても心に残りました。 当時、都市部ではない地域にまで空襲があって、その時の恐ろしさは今でも残っているのだと思いました。戦争、あってはいけない、との思いを強くしました。 思い浮かべて聞いた 中島源陽 共有:Click to share on Twitter (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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