ある30代前半の青年が、「私たちの世代は20代の時がバブルの崩壊後に重なっていて、企業した人が少ないんです。会社員となり、勤めることに属している人が多く、会社の中でも、地域の中でも、いわゆる決定権をもてないでいる人が多い世代だと思うんです。」と話してくれました。
つまり、30代にとって、そのことが選挙に行かない、政治に無関心、地域とは疎遠という状況を作り出している遠因ということなのですが、やはりそれはある種の言い訳であると思います。社会そのものが一人ひとりによって成り立っていることを考えれば、やはり社会への参加は欠かせないものであり、選挙はその最たるものであります。
彼は色々と話した最後に『「選挙は大切だ、必ず行こう!」と同世代に声をかけたい』と話してくれました。大いに彼に期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
