先日、ジャイカに務めていた方とお話しをする機会がありました。その方曰く「中国には3分の2以上の日本嫌いがいる。しかし、その一方で、日本からの青年海外協力隊が行ったところでは、その青年の献身的な活動ぶりに心から感謝し、その青年を通して嫌いだった日本が少し好きになるということがある。そういう意味で、日本からもっと多くの青年海外協力隊の皆さんを中国の特に内陸部に派遣して欲しい。」というお話しを聞きました。
 長年、中国にも滞在していた方であり、実感からのお話しだったと思います。国家間のやり取りも必要ですが、このような人と人の交流を通じた活動が最終的には国と国を近づけていくのだろうと思いました。

宮城県議会議員 中島源陽