今日、東京オリンピック・パラリンピックのボート競技会場候補地として挙げられている「長沼ボート場」を視察してきました。船に乗って2000メートルのコースを確認し、また、選手用の住宅モデルも見学しました。

競技環境といい、選手生活環境といい、オリンピックを十分に迎えられる整備状況、整備計画と思いました。復興オリンピックが被災地を会場にして開催されることを願うものです。

宮城県議会議員 中島源陽