災害に対する関心が否応なく高まっている昨今でありますが、昨日ある方と懇談をしながら、最悪時に備えたしっかりとした災害対応マニュアルがすべての自治体でできているのだろうか?と改めて考えさせられました。
特に、鳴子温泉のような大規模な温泉宿泊施設が被害にあったとすれば、多くの観光客が宿泊施設を追われるわけであり、このことは温泉観光地ならではの特殊事情であると思います。安心・安全は平時においては勿論でありますが、有事においてもしっかりと確保されることが大切であります。温泉観光地における最悪時を想定した災害対応マニュアルの策定とその実効性を確保するための訓練等が実施されることを望みたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
