今日は、鳴子温泉旅館で開催された新聞バッグコンクールの作品を見てきました。大賞には、一本のアスパラガスの写真を表に使った一本のアスパラガスのための新聞バッグでした。

一本のための、という発想があまりにも面白くて、大賞に選ばれたとのことでした。正に、感性が凝縮した作品であり、そのアイディアに心で大きな拍手をしました。

発想に感動の 中島源陽