昨日は、県内の土地改良関係者による新年祝賀会が開催されました。その中で、土地改良に係る国の予算がようやく復活してきたことのお話しがあり、今後の基盤整備等の推進に勢いがつくことを確信しました。

高齢化、担い手不足の進行と基盤整備が徒競走をしている感じでありますので、何としても基盤整備が一歩先を行けるよう今後も力を入れていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽