昨日の建設企業委員会で、仙台空港と仙台空港アクセス鉄道の利用者が極端に減少している旨の報告がありました。こうした時だからこそ、徐々に利用客が増えた場合のコロナ対応をしっかりと準備しておくべきと発言しました。

経済活動が一日も早くコロナ以前に戻れるよう、新たな生活様式と共に、社会基盤における新たなコロナ対応を定着させていきたいものです。

宮城県議会議員　中島源陽