今日、岩手県に政務調査に行ってきました。「ペイジーシステムの導入について」「森林環境税について」「経営所得安定対策について」「視聴覚障害者情報センターについて」の調査項目をお願いしていたのですが、それぞれにしっかりと分かりやすい資料を準備頂き、当然説明もポイントを抑えた内容であり、大変参考になりました。岩手県議会・県庁担当の皆さん、ありがとうございました。
ただ、私がちょっと気になったことは、経営所得安定対策の話しの時に、同じ東北の県同士は情報を共有しているものと思っていたのですが、以外にも他県の状況は知らないようであり、しかも情報交換の場は東北農政局が開く会議であるということでした。
地方分権が叫ばれる中、東北農政局の呼びかけがないと集まれないというのでは、地方の自立という考え方からすれば心もとない状況であります。やはり知事同士だけが顔を合わせるということではなく、各分野担当レベルでの情報交換・意見交換もまた有意義でありますから、案内が来て行くのではなく、自ら呼びかける気概が必要であると感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
