123/6372020年7月21日Written by kometsubu コメントする 数日前より、ある単行本を読んでいます。全637ページある物語の内、今晩で123ページまで来ました。一気には読み終えることはできませんが、毎晩、数ページずつでも読み進んでいます。 余りの物語の展開に心揺れる思いですが、登場人物一人ひとりの思いに心を重ねてしまいます。正に、小説冥利ですね。 読書の 中島源陽 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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